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寄稿「お父さん、たすけて!」デッキ

HRで2度の優勝を果たした「お父さん、たすけて!」デッキの解説をNimbusくんに寄稿して頂きました。





12/16 カードラボ仙台駅前店ヒロイックロード優勝デッキレシピ

1《拳銃職人クイックドロー》
4《魔狼フェンリル》
4《クロススナイパー シェアト》
4《抹消機械イレイス》
4《煌きの金ゴールドピーコック》
4《紅い牙ルビーハウル》
4《駿足の電気石トルマリンホーク》
4《金翅鳥 迦楼羅》
4《レーザーサイス アヴィオール》
4《狐娘ウェアフォックス》
4《お散歩するステビア》
1《獣人ウェアアントラー》
2《ソードスナイパー リゲル》
2《覇者激震槍》
4《お父さん、助けて!》

・動かし方
基本的な動きはウィニーと同じですが、一般的なウィニーに採用されている4コス以上のバニラをほぼ採用していないため、ゲームが長引くほど不利になる。
なので、よりアグレッシブに動く必要がある。
《お父さん、助けて!》によって、1撃で相手のPSを抜く役目をデッキ内のほぼ全てのゼクスができるようにしてある。
リソースは基本的にトルマリンホークの動く6で止めますが、リゲル+3コストの動きも必要になることも多いため切り替えのタイミングを見極めること。
自分のライフが減ることになっても強引に相手のライフを削りに行くのが重要。
ライフは1点あればいい。

各カード解説
・《拳銃職人クイックドロー》
デッキのコンセプトに合うので採用。ただし、序盤にチャージへ行った場合は基本的にイグニッションに使う。
・《魔狼フェンリル》/《金翅鳥 迦楼羅》
《狩猟の女神アルテミス》&《運命の猟犬ライラプス》では無い理由は、一撃で相手のゼクスを抜くことを重視しているためと、アルテミスがいないときにめくるライラプスが弱いため。また、こちらのコンビはイグニッション枠を4つしかとらないのも大きい。
・《 クロススナイパー シェアト》
 相手のイグニッションを無かったことにし、敵PS横を空ける強カード。似たような役割のカードに《戦国の華 森蘭丸》があるが、相手のチャージを増やさせずにゼクスを排除できるうえに、蘭丸の場合イグニッションフェイズで相手の4コストを除去できないので、次のイグニッションの妨げになることがあるのでこちらを採用。
・《抹消機械イレイス》
 イグニッションを山札に戻したり、追加の打点を探したりできる便利カード。一時期フリー版だった。理由は後述。
・《煌きの金ゴールドピーコク》
 安定のレンジ2。正直これの解説は不要だと思う。
・《紅い牙ルビーハウル》
 相手のパワー9500ゼクス(特に《樹海の乙女フィーユ》)に対抗する手段を増やしたかったので採用。ウェアフォックスで4コスバニラを抜けるようになるのも大事。
・《駿足の電気石トルマリンホーク》
ウィニーの定番カードではあるが、《お父さん、助けて!》でほぼ全てのゼクスを抜くことができるため、できる限り温存したい。3色デッキのため、リソースに赤赤青青緑緑を置くことを意識したい。
・《レーザーサイス アヴィオール》
 最序盤での強さと中盤以降の弱さが対象的なカード。色のバランス的に初手で青が他に無いと1ターン目に出ないことも……
・《狐娘ウェアフォックス》
 使うとわかる強カード。トルマリンホーク、ルビーハウルがもう1コスト上のゼクスを抜けるようになり、相手の中央5000に対する回答にもなる。
・《お散歩するステビア》
 ライフリカバリー枠。基本的にライフリカバリーは基本的に発動しないが採用しない理由も特には無いので。色バランスの調整で緑に。ステビアな理由?可愛いじゃん。
・《獣人ウェアアントラー》
 ぶっちゃけネタ枠。環境的に5コスバニラが強いため、以外に役に立ったりも。
・《ソードスナイパー リゲル》
 とどめの一撃用。クイックドローor《覇者激震槍》で《高潔の金剛杵 木蓮》や《野望の魔人バルバルス》を抜くことも。敵軍と中央が全て相手ゼクスで埋まっていたとしてもリゲル、激震槍、ピーコクで1点入れられるため早急に相手のライフを1まで減らしておきたい。
・《覇者激震槍》
 追加の《お父さん、助けて!》。抜きたい枠ではあるが、助けて4枚じゃ足りないので抜けない。
・《お父さん、助けて!》
 主役、2コスト以上のゼクスすら倒せるようになる強カード。攻めだけでなく守りにも使えるのが良い。でも、2倍剣閃撃ならコストの縛りいらなかったよね。

不採用カード説明
・《狩猟の女神アルテミス》/《運命の猟犬ライラプス》/《戦国の華 森蘭丸》
 上述。
・各ヴォイドブリンガー
 ほとんどヴォイドブリンガーが発動しない上、イグニッション枠がカツカツなので不採用。ただ、2コスト3500は強いので採用の余地はある。
・《抹消機械イレイス(フリー版)》
 一時期採用していた。理由としてはイグニッションで3コストをめくって相手PSを空けて2コストを出して殴るのも、2コストをめくって3コストを出してPSを空けてから殴るのも大して変わらない以上、能力持ちの3コストを多く取るため。抜けた理由は《紅き牙ルビーハウル》を採用しようとするとイグニッション枠が足りなくなったから。
・《夕凪奏姫スメティナ》
 相手のPS横を空けながら展開できるのは大きいが、主な展開手段がイグニッション、3コストを同時に展開しようとすると7コストにせざるを得ない、《お父さん、助けて!》を使えない、とあまりかみ合わないため不採用に。
・《日出づる国の女王卑弥呼》
 3色のためブレイバーの枚数を揃えられないのと、単体で相手PSの5000を抜けないため不採用に。
・《羊娘ウェアシープ》
 最初のタイプには入っていたが、緑を相手にしたとき《のんびり屋ルリジッサ》or《フィーユはいつも元気だぞっ!》⇒《高潔の金剛杵 木蓮》で3ターン目に効果が使えなくなるのが痛すぎて不採用に。
・《戸惑いの少女アリス》
 イグニッションの当たりが単純に増えるのは大きいが引いたときにとても困るので抜けた。フェンリルコンビのパーツを揃えたり、ピーコックを回収したりと強い動きは多いのでなんとか採用したいが……

対処法(こんなデッキに会うことは稀ではあるだろうけども……)
 対ウィニー全般に言えることだが、相手のイグニッション回数を増やすだけなので不用意に相手のPSを殴らないこと。
先手を取れた場合、自軍に3コス5000を出してエンドが一般的ではあるが、個人的には中央に5000を出して殴らずにエンドだと思う。
その理由としては、相手のピーコックに対処しやすくなる、このデッキは相手のPS以外を無視することが多いため自軍に大きいゼクスを置く際に張り替えしなくてもよくなる、等。
相手がイグニッションでめくった2コストゼクスとクイックドローで処理されたり、ウェアフォックスで抜かれることもあるので必ずこうするべき、とは言えないが。
 また、詰めに行く段階で自分PS周りに4コスト以下のゼクスを置かないこと。
 中央をPS周りの5マスを全て埋めていてもシェアトで空けられてそこにイグニッションで3コスト、《お父さん、助けて!》でPSを抜かれてレンジでダメージをもらう可能性があるため。
 さらに言えば、ノーマルスクエアが1つでも空いている場合は、できればリゲル対策でPSを10000以上のゼクスにするか除去を構えたい。
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